気に入った物件があったら、入居申込書に記入します。
不動産会社は、その物件の大家さんに入居申込書を渡します。
その後、入居審査に入りますが、この時、入居審査の結果がどのくらいで出るのか、
契約はいつ頃なのか、どこで行うのか、契約に必要な書類や最初にかかる金額などを
不動産会社に確認し、入居までのスケジュールを組み立てるようにしましょう。
入居審査は、賃借人が家賃を支払う能力があるかどうかで見極めるものです。
申込の段階で提出した申込書類を参考に、大家さん、入居審査会社などが判断します。
お申込書類をもとに審査をするので、記入漏れがあると入居審査が遅くなる事があります。
大家さん、入居審査会社などが審査を行うのに基準にするのは、一般的に以下の通りです。
| 1. 家賃支払能力 |
2. 収入 |
| 3. 職業 |
4. 勤続年数 |
| 5. 連帯保証人の有無・保証能力 |
|
これ以外に大家さんや入居審査会社が何を基準にしているかで審査項目は変わりますが、
見られるのは家賃を支払えるかどうかですから、
これさえクリアしてればそんなに心配する必要はないでしょう。
一般的には以下の通りです。
1.入居者の住民票(3ヶ月以内のもの)
2.入居者の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
3.連帯保証人の印鑑証明書
4.連帯保証人の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
5.連帯保証人承諾書
6.火災保険加入申込書
となります。
契約前に再度、契約に必要な諸費用を現金で用意しておく必要があります。
家賃・管理費・仲介手数料・火災保険料・敷金・礼金などが必要です。
契約前にいくら支払うことになるのかを不動産会社に確かめておくとよいでしょう。
一般的に契約は、不動産会社で行います。
契約書を読んで契約内容に同意しましたら、いよいよ契約開始です。
契約に際し、物件の構造や設備情報、禁止事項などについて説明する『重要事項説明』が
宅建主任者から行われます。
これを確認したら契約書にサイン、というのが一般的な流です。
重要事項説明は数分間に渡って一気に行われる為、その場の雰囲気でサインしてしまいがちですが、トラブルを防ぐために、説明を受けたら、一呼吸おいて情報を整理し、納得した上でサインしましょう。